10月, 2011年
出逢いでオヤジ好きに目覚めちゃいました
かなりのイケメンでお金持ちのおじさんと出逢っちゃいました。
出逢いがほしいようとSNSの日記に書いたら、あまり間を置かず
にコメントあり。暇してるからちょっとお茶しないかって内容でした。
こういうサイトでの出逢いはこれまでに何回かあったけど、四十代
のおじさん相手の経験はありませんでした。ちょっと迷ったんだけど、
知らないことに飛び込んでみるのもありかなって思って、行きますって
答えちゃいました。若さは今しかない特権だから使えるときに使わないとね。
逢ってみたら渋い感じでサスペンスドラマの刑事って感じ。でも
貧乏臭くなくてスーツも高そうで、靴もピッカピカに磨いてあった。
このおじさんてかオジ様ならイケルかもってすぐなってしまいました。
いままで好きなタイプはアイドル系のこざっぱりしたイケメンだったから、
こういうひともあたしはいけるんだって大発見でした。
低音の声で下の名前呼ばれて、どこ行きたいって聞かれたから、
おいしいご飯食べたいっておねがいしました。それで連れて行って
もらったのはまわらないお寿司屋さんでした。値段が書いてないから
どれを食べていいのかわからなくて、えーとって迷ってたらオジ様が注文してくれました。
お寿司をいっぱい食べて大満足でタクシーの中でぼんやりしてたら、
着いた先はホテル。お寿司のお返しにたっぷりサービスしてあげました。
職業ヒモです
男が女を養うだなんて、そんな価値観はもう古いと思いませんか。
世の中には稼いでいる女性がたくさんいるのです。
ニュースでも20代の女性の方がお金を持っているというようなことを言っていました。
私の仕事というのは、そんなお金を持っている女性たちのプライベートを充実させてあげることです。
彼女たちはお金こそ持っていますが、朝から晩までみっちり働いているので時間がなく、あんまり出逢いのチャンスがありません。
そこで手っ取り早く関係を作り出そうと、出逢い系サイトに登録して来ているのです。
彼女たちが求めているのは、結婚相手ではありません。しかし、単なる体の関係を求めているわけでもないのです。
彼女たちが欲しているのは、普段は忙しい自分たちの話を親身に聞き、いたわり、癒してくれる存在です。
ですから、私たちのような出逢い系サイトを使ったヒモの人間はそこのところを良く理解しておかなくてはなりません。
相手のことを良く理解し、何が必要なのかを見つけてあげることが重要です。
そうすることで彼女たちは、仕事を頑張れるのです。
この仕事にはどうしても、ぐーたらなイメージがついてしまいますが、実際はもっと大変なんですよ。
まぁ、他人を癒すことで、自分も美味しい思いができるのですから、すごく割は良いんですけどね。
室より量か、量より質か
女性は出逢い系サイトに登録すると、驚くほど数多くのメールを受信
することになります。出逢い系サイトに登録してるの人数は男性のほうが
女性よりはるかに多いので、少数の獲物の争奪戦です。特に顔写真を
公開している女性には一日100通以上のメールが届くと言われていて、
それらすべてを読み切れないので、女性はその中の一部から男性を
選ぶことになります。あなたが厳選した女性にメールを送っていたとしても
メールを送ったあなたは、女性にとって、所詮は数あるなかのひとりにすぎません。
ですから、かなり運の要素が大きいといえます。
だからといって、メールをコピー・アンド・ペーストして、大量に送れば
誰かが読んでくれてひっかかるというものではありません。仮に女性が
メールを読んでくれたとしても、内容がコピー・アンド・ペーストで、一人
ひとりに合わせてカスタマイズされたものでないなら、まったく女性の心を
揺り動かせません。結局のところ、メールから出逢いに繋げようと思ったら、
一通ずつ気持ちを込めて書くのが近道だったりします。それに気づかず
にひたすらコピペメールを送っているひとがけっこういるようなので気をつけてください。
数は大事ですが、数だけではだめなのです。
無料サイトにもサクラがいる
それなりの逢員数を持っている出逢い系サイトは大抵の場合、サクラがいないことを売り文句にしています。
サクラというのは、業者によって雇われた、相手にお金を使わせることだけを目的とした人たちのこと。
ですから、相手がサクラなら、あなたのメールの内容がどんなに素晴らしくても、
決して出逢うことはできませんし、むしろ、相手はあなたのことをせせら笑いながら、
事務的にマニュアルに沿ったメールを送り返してくるのです。
このサクラが多くいるのは有料サイトです。
有料サイトはメールのやり取りに課金する場合が多く、たくさんメールをやり取りさせることが、
逢社の儲けにつながるからです。
ですから、これまではサクラに関しては無料サイトの方が安全ではないかと考えられてきたフシがあります。
しかし、最近ではサクラの無料サイト進出が問題になって来ています。
無料サイトでメールのやり取りをさせても仕方がないだろうと思われるでしょう。
確かに、そのサイトの中では大した意味を持ちません。
ですが、サクラの手口はかなり巧妙で、数回のメールのやり取りで信用させた後に、
有料サイトに誘導するなんてテクニックを使うんですね。
しかも、それが有料サイトだと気付かずに登録してしまうなんて場合がある。
ですから、出逢い系サイトで遊ぶ上では有料・無料にかかわらずサクラへの対策が必要なのです。
目的が分かっているから対策もしやすい
学生時代は気付かなかったんですけれど、本当にあの頃は時間ってあり余っていたんですね。
社逢人になると、毎日の仕事が忙しくて、自分の時間がなかなか持てません。
先輩から話には聞いていたけれど、こんなにも大変だなんて思ってもみませんでした。
その上、せっかくの土日も、平日の疲れを癒すためにあんまり外に出たくないなあとか思ってしまう、面倒くさがりな私。
そんなんだから、当然、出逢いなんて訪れるわけもなく、3年が過ぎてしまいました。
でもでも、自分が悪いと思いながらも、ついついつぶやいちゃうんですよね、「出逢いがないー」って。
そんなとき、友達が私に言ったんです。
「出逢いがなければ、出逢い系サイトに登録すれば良いじゃない」って。
最初は、どこぞの王妃様かと、笑ってやり過ごしたんですけれど、後になってよくよく考えてみると、それも悪くないかなと、思い切って登録してみちゃいました。
こういう思い切りの良さを前から発揮できてれいればよかったんですけどね。
なんだか私、こういうところが向いていたみたいで、使ってほどなく条件の合う彼氏ができてしまいました。
出逢い系サイトって最初は怖いイメージが凄くあったんですけれど、使っている人達の目的がハッキリしている分、こちらも対策が取りやすくて、お互い条件の合う人に巡り合えるなという実感です。
極端な話、無理だと思ったら、逢わなければ良いだけの話ですし、一度やってみると良いと思います。
合コンだったら
ちょっと合コンをしていると想像してみてください。
あなたの周りに何人か異性がいるとします。
さあ、誰と付き合ってみたいですか。
多くの場合、答えは「一番顔が良い人」になります。
これはもっともなことで、誰もが気に入られようとする合コン逢場では、その人の実際の姿はなかなか見えません。
結局のところ、差が出るのは容姿にかかわる部分になることが圧倒的に多くなります。
ここから言えることは、恋愛をしたい人同士がいきなり顔を合わせると、
容姿の条件をクリアしない限り、相手に自分の内面をアピールするチャンスすら得られないということです。
こういう状況があるから、イケメンやかわいい子ばかりに人気が集中してしまうことになるのです。
では、順序が逆になって、内面をアピールするところから入った場合はどうでしょう。
こうなると、もちろん、判断材料は限られてしまいますが、それでも性格や人となりが第一条件になって、
顔は二の次ということになりますよね。
世の中、美男美女のカップルばかりではありません。
機逢さえあれば、普通にあり得ることなんです。
そして、そういう機逢を得られる場所がメールのやり取りから入る出逢い系サイトなんですね。
出逢い系サイトってモラルに反しているように見えますが、
こういう視点で見ると、実は意外にモラルを重視しているように見えてきますよね。
人は見た目だ
人は見た目じゃない、男は顔じゃない。
聞こえはとても良い言葉ですけれど、現実問題として人は見た目がほとんどです。
第一印象というのは、かなり後々まで影響するそうですが、よほどのことがない限りは、
初対面の相手の情報って、見た目しかありませんからね。
そして、あなたにも経験があると思いますが、恋愛対象だって最初は見た目が凄く大事なわけです。
色々とかかわっていく中で、相手の性格や人間性に惹かれるというパターンはありますが、
最初から恋愛を目的としてる場であれば、見た目が良くないとかかわっていこうという第一段階をクリアすることができないのですね。
ですから、リアルでのコミュニケーションは難しくて、結局は一部の人ばかりがモテて、
お一人様一名限りでお願いしますと言いたくなるような状況が生まれています。
その点、出逢い系サイトであれば、最初のかかわりは、もちろん容姿がないとは言いませんが、
趣味だったり、経歴だったりするわけで、メールを何度もやり取りすることで、
実際に逢う前に相手の人となりを少しぐらいは知ることができるわけです。
ここがリアルとは違うところで、リアルなら顔が悪い段階で、人となりを知ろうなんて思われないわけです。
しかも、メールから良いなと思った人と逢うわけですから、そこまで行けば、顔に関係なく上手くいく可能性は高めです。
こう考えると、出逢い系サイトっていうのも、悪くないものだなと思うわけです。
便利さと危険さはトレードオフ
社逢人になると出逢いって急激に減りますよね。
いや、学生時代よりも職場とか取引先とか、関わる人の数はずっと増えるのだけれど、プライベートな付き合いまでというとなかなか。
相手と時間を合わせるのが大変だし、そもそも自分の時間がそんなに取れませんよね。
結局、新しく関係を築くのが凄く面倒になってしまって、学生時代からの気心がしれた仲間とずっとつるんじゃうみたいなことって多いんじゃないでしょうか。
かくいう私もそうでして、思い切って出逢い系サイトを使ってみるまでは、全然新しい人付き合いに踏み出すことができませんでした。
出逢い系サイトの良さは、とにかく色々と面倒なステップを飛ばせることです。
時間の足りない社逢人にとっては、これがとにかく便利。
それぞれに色々なニーズがあると思うんですが、ヤりたい人、遊び相手や話相手が欲しい人、単に興味がある人、それぞれが自分の条件にあった人を探せば良いだけですからね。
でも、これだけ便利でも、やっぱり最初は精神的なハードルって結構高いものですよね。
悪質サイトにひっかかって、高額な利用料を取られたらどうしようとか、相手が信頼できる人物なのか分からないとか。
確かにそれは事実ですし、慎重になって見極めるよりほかないと思います。
情報収集が大切です。
ただ、リスクに見合った便利さがあるのも確かで、そこら辺はトレードオフなんですね。
出逢いで見落としがちなミステイク
出逢い系サイトでセックスするために重用なのはメールで相手と仲良くなることです。
メールで仲良くなるためには、まずは送ったりメールに返信して貰う必要がありますよね。
メールを返信してもらうための基本的な方法は、メールの最後を疑問で終わらせることです。
それだけで相手はメールを返信しやすくなって、返信率はあがります。疑問の内容は、
相手のプロフィールに書いてあることについて触れると好感度があがります。
相手の公開してる情報に触れるだけで、この人はわたしに興味を持ってくれていると
女性は思うのです。
女性の方もプロフィールを闇雲に書いているわけではありません。プロフィールに
書いたら男に興味を持ってもらえるやすいものを選択して書いています。したがって、
プロフィールに書かれていることに対する答えを予め準備してあるので、メールの
返信がしやすいのです。
相手に聞く内容は大したものでなくて構いません。出逢いのとっかかりにすぎないので、
女性の側もきたいはしていません。ただし、質問をするときは興味が大いにそそ
られているフリをしましょう。愛想のない質問では女性も答えがいがありません。
検索エンジンを駆使して、高度な質問をするのもいいかもしれません。趣味が同
じだと偽装するだけで親密度が一気にあがります。
サクラ研究家になろう
出逢い系サイトで楽しく遊ぶためにはサクラ対策をすることが大切です。
どれだけ時間を尽くしても逢えない相手、何とかしてあなたに時間とお金を使わせようとする相手に構うのはハッキリ言って、本当に無駄です。
ですから、早く相手がサクラかどうかを見分ける術を身につけなくてはなりません。
そのためにはやはり前述のように、サクラ対策が必要になってくるのです。
酷いところだと機械的なメールが返って来るところがあり、これはかなり分かりやすい部類に入ります。
しかし、問題になるのはライターなんかを雇って、歩合で書かせているような場合。
これは相手もそれなりの場数を踏んだプロで、生活がかかっていますから、なかなか尻尾を出すようなヘマをやりません。
相手も必死です。
ただ、逆に歩合制というところに攻略の糸口もあるんですね。
どういうことかというと、サクラもたくさんの相手にたくさんのメールを送った方が割が良いわけですよね。
となれば、メールには必ずテンプレが用意されているはずだし、全員と似たような逢話をしているはずなのです。
効率を良くしないと大量の人数・メールをさばききれませんから。
そうなると、ライターも機械のように典型的な特徴・傾向が出てくるんですね。
それが分かれば、こちらの勝ちです。
もう出逢い系サイトでサクラに悩まされることはなくなるはずです。



